上高地線の渕東なぎさハンカチ 納涼電車でグラス付きも – 信越観光ナビ
「渕東なぎさ」といえば、アルピコ交通(松本市)の上高地線のイメージキャラクターですね。
松本から上高地に行くには、上高地線に乗り換えて、終点の新島々駅で降りて、そこからバスに乗るのが一般的でしょう。
上高地線は短い路線ですが、焼岳に登る時にはぜひ、乗ってきてみてください。
上高地線の渕東なぎさハンカチ 納涼電車でグラス付きも – 信越観光ナビ
「渕東なぎさ」といえば、アルピコ交通(松本市)の上高地線のイメージキャラクターですね。
松本から上高地に行くには、上高地線に乗り換えて、終点の新島々駅で降りて、そこからバスに乗るのが一般的でしょう。
上高地線は短い路線ですが、焼岳に登る時にはぜひ、乗ってきてみてください。
ネットの質問サイトで「上高地の大正池、朝もやが見える時間帯は?」という質問があった。
風がなく、水温に比べて気温が低い状態、だから秋口から冬にかけての早朝に見える可能性が高いでしょうね。
真冬であれば、水蒸気が樹木にくっついて、樹木が氷でコーティングされます。
「霧氷」です。
それが現れるのは朝方のごくわずかな時間ですし、その頃はすでに上高地までバスでは入れませんが⋯⋯
太陽が反射して不思議な写真になっています。
「温泉発電」、継続審議だったようですが、ついに認可の見通し。
隣接地域への影響がないか継続的な監視が条件になります。
大規模な発電・売電ではありませんが、エネルギーの地産地消ができたらすばらしいですね。
初夏、島々谷・徳本峠経由で上高地に下りる沢で、判断の必要な雪渓が出てくるんですね。踏み抜きは怖いので、雪渓の切れた箇所を渡渉するしかないのでしょう。お気を付けて。そして、上高地から今度は焼岳にも来て下さい。
参考:
the Road to 上高地(徳本峠クラシックルート) [山行記録] – ヤマレコ
行き:車で島々宿帰り:上高地バスターミナルからアル
ピコバス新島々行きで島々・徳本 峠入口バス停下車
雨の上高地、上高地から岳沢の谷間を揺れ動く低い雲を見ているだけでもいいですね。雨の登山道は注意が必要ですが、風雨が強くなければ、静かな山歩きが楽しめます。
参考:
安曇野の後は平湯で一泊して上高地に行ってきました。
平湯から出ているバスに
乗り換えて向かいます。最初のバスの停留所「大正池」
で降りて上高地に向かいます。(
ここからは1時間ほど歩きますが、停留所「上高地」も
あります。)大正4年(1915年)に 焼岳の …
中ノ湯より上の安房峠への車道と接続している「新中の湯ルート」のほうがよく踏まれているそうです。釜トンネルに近い所に直接下りる「中の湯ルート」はあまり踏まれていないようですね。
参考:
松本駅〜島々駅間を往復する電車なんですね〜。
7月です。中尾温泉(中尾高原)から焼岳(中尾峠)までの登山道整備が行われたそうです。
あ、見知った方のお顔も見えます(^_^)
雪はもうないようですね。さぁ、夏の登山シーズン間近ですよ!