岐阜、長野両県警、奥飛騨温泉郷で合同訓練、北ア遭難事故多発で

登山者が遭難しないのがいちばんですが、合同で、連携して救助できるといいですね。
飛騨側では、地元に住む方で組織された民間の救助隊が古くから活躍し、登山の安全を守っています。
登山者のみなさんは、必ず、登山届けを出しましょう。今年のシーズンもよろしくお願いいたします。

「北アルプスで昨年発生した遭難事故は三百三十二件と、前年より二十五件増えた」(下記新聞情報)そうです。

中日新聞:北ア遭難事故多発で対策 高山で初の合同訓練:岐阜(CHUNICHI Web) 2014年5月28日

北アルプスでの遭難事故が多発していることを受け、岐阜、長野両県警は二十七日から三日間の日程で、初の合同での救助訓練を、高山市奥飛騨温泉郷で行っ …

北ア・笠ヶ岳の「白馬の雪形」

笠ヶ岳の「白馬の雪形」が見られる時期になったそうです。

「白馬」くっきり 北ア・笠ヶ岳 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)2014年05月28日
高山市奥飛騨温泉郷の北アルプス・笠ヶ岳(2898メートル)の南西斜面に、残雪が馬の形にくっきりと浮かび上がった。地域の人たちが「白馬の 雪形 ( せっけい …


遠望できるのは、上宝や神岡のほうから、ですね。

こちらに詳しく書かれたサイトがありました。

笠ヶ岳の雪型
昔から飛騨では、笠ヶ岳の雪型を農耕の始まりの目安としてきました。上宝村や神岡町では、「笠ヶ岳の馬が寝たで忙しくなるぞ。」と言って、この雪型を合図に苗代や田植えの準備が始まりました。

北アルプス登山届提出義務化を検討、焼岳から笠ケ岳にかけての蒲田川筋地域を限定した地域 /岐阜@毎日新聞

みのひだフォーカス:北アルプス登山届提出義務化へ 条例制定で遭難防止 /岐阜@毎日新聞

県内で山岳遭難事故が相次いでいるのを受けて県は、北アルプスの入山者に登山届提出を義務づける条例を制定する方針を決めた。特に遭難者が多い焼岳から笠ケ岳にかけての蒲田川筋地域を限定した条例を検討する。今年の夏山シーズンには条例が間に合わないため、遭難防止に向けて7月から指導強化を図る方針だ。



登山届けを出すのは「登山者の常識」です。
自分なりのテンプレートでかまわないので、紙に書いて登山口でポストに提出しましょう。
あるいは、事前にプリントアウトして出しましょう。
岐阜県警、長野県警の担当部署にメールで送っておいてもいいです。

それと、なにより大事なのは、行く前に、家族や知り合いに、登山計画書を渡すことです。
メールでばーっと書いた計画書を送っておいてもいいです。

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