焼岳北峰ドーム

焼岳北峰ドーム

焼岳北峰ドーム


右側の張りだした岩場の向こう側はすぐに隠居穴という深い火口になっている。頂上火口湖も含めて1907年から1917年の10年間に形成され、東京まで火山灰が降った。また、この時期に大正池火口から泥流が流れ出し、上高地大正池を形成した。(「焼岳火山群」(産総研)による)
(2009年9月21日撮影)

焼岳・上高地コース、中尾峠への最後の登り

上高地コース、最後の登り

上高地コース、最後の登り


急峻な階段を登り、さらに10mほど急な崖沿いの道を登りきると、カール状の草地に飛び出し、展望が開け、稜線がもう少しだとわかる。そこから10〜20分ほどの緩いつづら折りの道を登れば、中尾峠に出る。焼岳小屋はその峠から飛騨側へ1分もかからない凹地にある。なお、上高地コースから直接、旧中尾峠へは行けない。焼岳小屋前を通ったすぐ先で左折し、展望台を越えて、旧中尾峠に至る。
(2009年9月21日撮影)